“ThirdEye”は、「市場で唯一」のマルチベンダーコンフィグバックアップと世代管理が可能、
且つ「国産ネットワーク監視ツール」です!!
■8つの「可能になりました!」
1. インストールClientではなくWebブラウザでどこのPCからもログインが可能になりました。
2. 「L2マップ自動描画+手動描画」が可能になりました。(2021-8-1)
3. 50社108モデルのマルチベンダーコンフィグのバックアップと世代管理が可能になりました。
対象機種/OS一覧 ※対象機器/OSはNet LineDancerとThirdEye共通です。
4. TeraTermによる自動ログインと設定作業が可能になりました。
しかも何人でも作業履歴を同時に残せます。
5. メーカ名、OSバージョン、リース契約期限等の資産管理が可能になりました。
6. 報告書自動作成機能をつけました。
定期的にテンプレートにSNMPで取得したグラフを張り付けます。
しかもWordなのでコメントの追加など自由に編集が可能になりました。
7. ユーザ権限の作成は18項目、組み合わせ自由で詳細設定を可能にしました。
たくさんの運用担当者がそれぞれ異なる権限でThirdEyeを使用できます。
8. ご案件の内容次第でAPI連携、機能拡張のご相談にも可能になりました。
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マップ画面
ThirdEyeには監視対象の所在を容易に把握できるマップ画面を実装しています。
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性能監視
画質、性能共にSNMPcから大幅に進化しました。
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ダッシュボード
拠点やシステム単位などでダッシュボードを作成することで、拠点単位の大まかな監視状況を一目で確認できます。
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監視対象の操作履歴
いつ、誰の端末が監視対象機器の設定変更や情報収集などを行ったのかを、自動的に履歴管理できます。
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Ping死活監視
SNMPcよりも素早くPing応答が無い機器の検知ができます。
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MIBのブラウザとコンパイラー
SNMPcの課題であったMIB関連の機能が強化されています。
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非監視設定
SNMPcでは本体と別売の有償オプションだった非監視機能が標準で実装されています。
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メール通知
メール本文の改行や添付物追加が可能な、SNMPc本体では対応できなかった柔軟性を持ったメール通知機能です。
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しきい値監視
監視対象から取得したMIBの値に対するしきい値監視機能です。
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監視ポリシー設定
監視項目を好きなだけまとめ、セットにして多数台のデバイスを一括で監視します。
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定期バックアップ
機器コンフィグレーションの定期バックアップと世代管理が標準装備。これにより設定ミス検知が瞬時に可能。
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ターミナルプロキシ
各デバイスに自動ログインと多数オペレータの証跡管理を可能にします。
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SNMPcからのデータ移行
SNMPcの設定情報をThirdEyeへ容易にインポートできます。移行の際は、SSH通信でのデータのやり取りが行われます。
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Agent-D
100台(例)の被監視対象サーバへ一括インストールが可能なサーバ監視用エージェント。
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性能監視Word出力
性能監視情報を月次等の単位で報告する際の便利機能。
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Syslog監視
Syslogの受信、閲覧、テキスト出力、監視
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L2マップ自動描画機能
NWの論理構成情報を使った自動マッピング機能
詳細はこちら製品情報は以下のPDFでも
ご覧いただけます。
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