機能一覧
ThirdEye単体
01マップ画面
ThirdEyeには監視対象の所在を容易に把握できるマップ画面を実装しています。
02性能監視
画質、性能共にSNMPcから大幅に進化しました。
03ダッシュボード
拠点やシステム単位などでダッシュボードを作成することで、拠点単位の大まかな監視状況を一目で確認できます。
04監視対象の操作履歴管理(ターミナルプロキシ)
いつ、誰の端末が監視対象機器の設定変更や情報収集などを行ったのかを自動的に履歴管理できます。
デバイス一覧やマップ画面の右クリックメニューからTeraTermを起動し、すぐにアクセスできます。このときのTeraTermで実行したコマンドや戻り値は自動的に保存されます。また、ログイン時のユーザ名とパスワードの入力もショートカットできます。

05Ping死活監視
SNMPcよりも素早くPing応答が無い機器の検知ができます。詳細はこちらからご確認頂けます。

06MIBのブラウザとコンパイラー
SNMPcの課題であったMIB関連の機能が強化されています。
ThirdEyeはデフォルトでプライベートMIBを含む数千種類のMIBがコンパイルされています。また、ユーザがコンパイルする際も依存関係の順番通りに何回にも分けてコンパイルする必要はなく、必要なMIBファイルを一度にまとめてコンパイルできます。

07非監視設定
SNMPcでは本体と別売の有償オプションだった非監視機能が標準で実装されています。
例えば夜間のビルメンテナンスなどのような、予め分っている作業に伴う監視アラートについては、意図的に監視をしないようスケジュールを組むことで余計な検知をしないようにできます。

08多様な通知
メール本文の改行や添付物追加が可能な、SNMPc本体では対応できなかった柔軟性を持ったメール通知機能です。
アラート検知の際、通知メールを送信できます。メール本文のカスタマイズや、短期間に大量のアラートを検知した通知メール集約機能が実装されています。

09しきい値監視
監視対象から取得したMIBの値に対するしきい値監視機能です。
「○分以内にn回しきい値超過を検知したら通知」などのような柔軟性のある監視設定ができます。

10監視ポリシー設定
監視項目を好きなだけまとめ、セットにして多数台のデバイスを一括で監視します。
11定期バックアップ
機器コンフィグレーションの定期バックアップと世代管理が標準装備。
これにより設定ミス検知が瞬時に可能となり、復旧時間が大幅に短縮できます。

12ターミナルプロキシ
各デバイスに自動ログインと多数オペレータの証跡管理を可能にします。

13SNMPcからのデータ移行
SNMPcの設定情報をThirdEyeへ容易にインポートできます。
移行の際はSNMPcとThirdEyeの間で、HTTPS通信でのデータのやり取りが行われます。
【デバイス情報】
①オブジェクト名(ThirdEyeのカスタムデバイスフィールド1へ移行)
②IPアドレス
③アイコン
④説明(ThirdEyeのメモへ移行)
【マップ情報】
①サブネット名(マップ名)
②マップ背景(画像)
③階層構造
④マップ座標
【イベントフィルタ情報】
(※[ソース]指定の場合のみ)
・MIB情報名
・トレンドレポート情報
・イベントフィルタ情報(※Default)
・メニュー情報
・ログ情報
(2019.8月末現在)
14サーバ監視用エージェント(Agent-D)
複数サーバに対してエージェントの一括配布や監視項目の一括設定が可能。
基本的な監視項目(下記)であればAgent-D自体に費用は発生しません。

・プロセス監視
・サーバOSログ監視
・テキストログ監視
※無償提供の監視項目です。
Windows Server 2016
Windows Server 2019
Windows Server 2022
【Linux OS】
Cent OS Ver7,8
Red Hat Ver7,8,9
Ubuntu
Agent-Dは今後もサーバ監視の項目を追加していく予定です。
(ホストOS監視、クラウド監視、Docker監視、データベース監視 etc…)
実装される監視項目の種類は随時更新されますので、詳細を確認したい場合はこちらからお問合せください。
15性能監視Word出力
ThirdEyeで収集したトラフィック量、メモリ使用率などの性能監視情報を、予め用意した固有のWordフォーマットへ自動的に出力することで、簡単に報告書を作成できます。

・報告用レポートの自動出力(自動メール送信)は日次、週次、月次等で調整可能です。
・報告用レポートに含まれるグラフの時間軸は調整可能です。(昨日分、先週分、先月分 など)
・自動出力されるレポートのファイル形式はWordです。
16Syslog監視
ThirdEye 1台でSyslog監視も対応可能になりました!
運用時に使用するシステムの集約や、監視対象機器側の設定作業の簡略化に更なる期待できます。

・受信済みSyslogの閲覧(製品GUIから&生データ閲覧)
・受信したSyslogのメッセージ内に対する文字列や重大度で監視
・受信済みSyslogの外部出力
・検索機能やフィルタリング機能は今後実装予定
17L2マップ自動描画機能
SNMPで収集したARPテーブル、MACテーブル、CDP、LLDPの情報をベースにマップ画面を自動描画します。

・機器間のL2レベルの接続状況を可視化
・監視状況に応じて機器間のリンク線も色が変化
・選択した機器間にリンク線を手動挿入も可能
18複数クラウドのリソース監視
ThirdEyeから複数のクラウド環境にある機器のリソースの一元監視が可能です。

Net LineDancer単体
01メイン画面の切り替え

02コンフィグ、インベントリ情報閲覧
管理デバイスの行をダブルクリックするだけで情報を閲覧できます。

03コンフィグの差分比較
収集した2世代のコンフィグをシンプルな操作で差分比較できます。

04インベントリ管理機能
管理デバイスのIP、ホスト名、S/Nなどは自動的に収集し、CLIで取得できない情報も追加登録可能です。
※リストはExcel出力ができます。

05設定変更機能
06バルクチェンジ
07IOSイメージファイルの取得、配布
IOSデバイスからのファームウェア情報取得、および機器へのファームウェア適用が可能です。

08ターミナルプロキシ
TeraTerm等のターミナルソフトでデバイスへアクセスする際に、Net LineDancerを経由することでさまざまなメリットを得ることができます。
09ドラフトコンフィギュレーション
デバイスから取得したコンフィグ情報を直接編集してその変更を適用、あるいはテキストベースで作成していたコンフィグ情報をNet LineDancer経由で適用できます。

10ジョブスケジューリング
コンフィグ情報収集や任意のコマンド発行は自動スケジューリングによる実行が可能です。

11ハードウェアレポート
デバイス本体だけでなく、スロットに挿入されたドーターカードやSFPモジュールなどのS/N、ディスクリプション情報などを一覧表示可能です。

12コンプライアンス
13レメディエーション
コンプライアンス機能で検知されたルール違反を自動的に修正します。
14ジョブ実行承認機能
管理デバイスの設定変更を伴うジョブを実行する際、実行担当者と実行を許可する担当者の間でジョブ実行の許可申請や承認と言ったやり取りを行うことができます。

15EOS / EOL情報管理
Cisco社が管理しているCisco社機器のEOS / EOL情報を自動的に収集し、最新の情報にアップデートできます。Net LineDancerをオフライン環境に設置している場合は、管理対象の情報をAPI連携で自動反映することもできます。
※Cisco社機器以外の場合は手入力もしくはExcelインポートとなります。

16Playbook
自社製品相互比較表
自社製品相互比較表
| 機能 | Net LineDancer | ThirdEye | ThirdEye Suite | |
|---|---|---|---|---|
| デバイスビュー | 一覧管理 | |||
| カラム検索 | ||||
| カスタムデバイスフィールド (※1) | ||||
| カラムの追加/編集 | ||||
| 監視 | ping | |||
| SNMP Trap | ||||
| SNMP MIBget | ||||
| Syslog | ||||
| HTTP/HTTPS | ||||
| TCPポート | ||||
| DNS | ||||
| DHCP | ||||
| NTP | ||||
| データベース(MySQL/PostgreSQL) | ||||
| サーバ監視(Agent-D/WMI) | ||||
| 通知機能 | SSHコマンド実行 | |||
| メール送信 | ||||
| インシデント起票 | ||||
| SNMP Trap送信 | ||||
| 任意コマンドテンプレート実行 | ||||
| Webhook (Teams/Slack/Mattermost/Webex) | ||||
| 自動実行ディスカバリ | ||||
| マップ機能 | 手動作成 | |||
| トポロジー自動認識の連動 | ||||
| ダッシュボード機能 | ||||
| 非監視機能 | ||||
| コンフィグバックアップ | ||||
| コンフィグ復元機能 | ||||
| 閲覧ツール | ||||
| 比較ツール | ||||
| ターミナルプロキシ(※2) | 自動ログイン | |||
| 証跡管理機能 | ||||
| ジョブ機能 | スケジューリング機能 | |||
| バルクチェンジ (※3) | ||||
| EOL/EOS管理 (Cisco API使用) | ||||
| Playbook | ||||
| ファームウェアアップデート | ||||
| ドラフトコンフィグ (※4) | ||||
| チェンジアドバイザ (※5) | ||||
| コンプライアンス (※6) | ||||
| Cisco Zero-Touch (※7) | ||||
| スマートブリッジ (※8) | ||||
| 冗長化 | ||||
- ユーザ任意の管理情報を入力できるカスタマイズ可能なカラム。
- 製品のGUIから直接ターミナルソフトを起動し素早くCLI作業に移行できる機能。
- 複数のデバイスに対して固有のパラメータが含まれる設定変更を一括投入する機能。
- テキストベースで作成したコンフィグを管理対象デバイスに適用する機能。適用前に現在のコンフィグとの差分比較も可能。
- 現在のコンフィグと次に「こうしたい」と思う想定コンフィグの差分を割り出し、その差分から適切な設定変更コマンドを自動生成する機能。
- 収集したコンフィグ内に運用ポリシー違反が含まれていないかどうかを自動チェックする機能。
- 工場出荷状態のCisco機器に対して本番稼働用コンフィグを自動的に投入する機能。
- 複数の独立したネットワーク(マルチテナント環境)を統合管理する際に必要となる有償オプション。
