利用イメージ
SNMPとNetFlowの違い
| SNMP | NetFlow | |
|---|---|---|
| リソース情報 | ○ | × |
| ホスト間情報 | × | ○ |
| ネットワーク | × | ○ |
| アプリケーション識別 | × | ○ |
といった、より細かい情報までみる事ができる。
駅の改札口で例えると・・・
【SNMP】人の出入りの人数しかカウントしていない!
【NetFlow】誰が? どこからどこへ? 何の目的? で行くかまで確認!
Scrutinizerの利用イメージ
Scrutinizerでよく使われる機能を簡単に紹介します。
ネットワーク上の帯域をIPアドレスベースとアプリケーションベースでレポートを表示させます。
IPアドレス単位のレポート
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表示させたい機器からメニュー-「ペアレポート」-「接続」を選択します。
※Scrutinizerをインストールしたサーバに機器からFlowを送信するだけで、Scrutinizerは自動的に情報を収集します。
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機器を通過したトラフィックの中からIPアドレス別でレポートが表示できました。これで、誰が(どのIPアドレスが)帯域を使用しているかが、簡単に把握できます。
アプリケーション別レポート
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表示させたい機器からメニュー-「上位レポート」-「ウェルノウンポート」を選択します。
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機器を通過したトラフィックの中からIPアドレス別でレポートが表示できました。これで、誰が(どのIPアドレスが)帯域を使用しているかが、簡単に把握できます。
フィルタリング
さらに、特定のアプリケーションがどのIPから接続されているかもフィルタリングできます。
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機器を通過したトラフィックの中からIPアドレス別でレポートが表示できました。これで、誰が(どのIPアドレスが)帯域を使用しているかが、簡単に把握できます。
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特定のアプリケーションに接続したIPアドレスのみをピックアップする事ができました。
このレポートは、現状の帯域の把握の他に、ある特定の業務アプリケーションなどが稼働を開始して一か月後などに、そのアプリケーションが帯域を何%程度消費しているのか?といったキャパシティプランニングに使用されるケースが多くございます。
Scrutinizerの操作感とレポートのイメージ
ScrutinizerはGUIの画面上の操作で簡単に操作が行え、レポートもPDFやCSVファイル等に出力でき、また定期的に管理者やユーザにメールを行ったり、しきい値を設定する事も可能です。
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レポートを表示させたい機器を選択します。主なレポートの種類はこちらから確認できます。
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レポートを作成後、名前を付けて、レポートを保存します。レポートを保存後、PDFやCSV出力、定期レポートが可能となります。
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CSVボタンを押すと、CSVファイルが作成されます。
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スケジュールボタンを押すと、定期レポートの設定画面になります。送信先のアドレス、レポート周期(時間、日時、週次、月次)、メールの添付ファイルの種類(CSV,PDF)が設定できます。
Scrutinizer サポートデバイス情報
Scrutinizerは、NetFlow (v1/v5/v7/v9)をはじめ、sFlow、Netstream、J-Flow、IPFIXといった主要フロープロトコルをサポートしているため、ほぼ全てのフロー情報を一元管理できます。
Scrutinizerの対応機器一覧表はこちら(PDF形式:52KB)
Cisco機器対応一覧
ソフトウエアベース
ハードウエアベース
※次の機器はNetFlowに対応していません。[Cisco Catalyst 2900、3500、3660、3750]
但し、Catalyst シリーズでの末尾にXが付く機種は、対応しております。
利用予定の機種名を弊社サポートまでご連絡いただければ、対応機種をお調べいたします。
NetFlow対応状況
| Feature | Software | C6500 | C7600 |
|---|---|---|---|
| Version 5 | 12.0(1) | 12.1(2)E | 12.1(2)E |
| Version 8 | 12.3(3)T | 12.2(14)SX | 12.2(14)SX |
| Version 9 | 12.3 | 12.2(18)SXF | 12.2(18)SXF |
| Dual Export | 12.2(2)T | 12.2(17d)SXB | 12.3(4)T |
| VRF Destination | 12.4(4)T | – | – |
| Reliable Export | 12.3(4)T | – | – |
| Feature | c12000 | C10000 | C4500 |
|---|---|---|---|
| Version 5 | 12.0(14)S | 12.0(19)SL | 12.1(13)EW |
| Version 8 | 12.0(6)S | 12.0(19)SL | 12.1(19)EW |
| Version 9 | 12.0(24)S | 12.2(31)SB | – |
| Dual Export | – | 12.2(15)BX | 12.1(19)EW |
| VRF Destination | 12.0(26)S | – | – |
| Reliable Export | – | – | – |
| Feature | CRS-1 | XR12000 | ASR1000 |
|---|---|---|---|
| Version 5 | – | – | 2.1 |
| Version 8 | – | – | 2.1 |
| Version 9 | 3.2 | 3.3.0 | 2.1 |
| Dual Export | 3.4.0 | 3.4.0 | 2.1 |
| VRF Destination | 3.2 | 3.3.0 | – |
| Reliable Export | – | – | – |
他ベンダー機器対応一覧
それぞれのベンダー機器がサポートしているフロープロトコルを示します。記載されていないベンダーについても、以下のプロトコルをサポートしているベンダー機器であれば、Scrutinizerでのフロー収集が可能です。
| 対応フロー プロトコル | ベンダー |
|---|---|
| NetFlow (v1/v5/v7/v9) | 3Com/Adtran/Blue Coat/Checkpoint/Cisco/Enterasys/Extreme Networks/MikroTik/Palo Alto/Sonicwall |
| sFlow (v2/v4/v5) | AlaxalA Networks/Alcatel Lucent/Allied Telesis/Comtec Systems/D-Link/Dell Force 10 Networks/Fortigate/HP/Hitachi/NEC/Vyatta |
| NetFlow (v1/v5/v7/v9)、sFlow (v2/v4/v5) | Brocade Communications Systems |
| NetFlow (v1/v5/v7/v9)、J-Flow | Juniper Networks |
| NetFlow (v1/v5/v7/v9)、Cascade Flow | Riverbed |
| NetStream | Huawei Technologies/H3C |
| IPFIX | Barracuda/Nortel Networks |
| AppFlow | Citrix |
