【38】SNMPcのリモートポーリング機能について教えてください。

リモートポーリング機能とは、SNMPcエンタープライズ版に付随するオプション機能の1つであり、負荷分散を実現する目的に作成された機能です。

  • SNMPcエンタープライズ版1本あたり、最大10台のリモートポーラを設置可能です。
    但し、上記の設置可能台数はSNMPcの設定環境、監視対象デバイスの総数、イベントログの発生量等の状況次第によって、10台まで設置できない場合もあります。

複数のネットワークを監視する際に、1台のSNMPcから全ての監視ノードへポーリングを実行すると、ネットワークに高い負荷がかかる事があります。
その際にリモートポーリング機能を活用します。
リモートポーラと呼ばれるオプション機能をSNMPc本体とは別途のサーバへインストールし、特定のネットワーク配下のデバイスに対するポーリング動作を、リモートポーラに肩代わりさせます。
そして、このリモートポーラが実行した死活監視のポーリング結果が、SNMPcサーバへネットワークを通じて伝達されます。
リモートポーラ使用時/未使用時の簡単な運用モデルイメージ図が以下に用意されているので、必要に応じてご参照下さい。

リモートポーラ未使用時イメージ
リモートポーラ使用時イメージ

カテゴリー SNMPc, ネットワーク管理ツール, 仕様

 

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