【149】 リモートポーラからポーリングが行われません。但し、ポーラのプロセスは問題無く、Pingも通ります。対応策はありますか?

SNMPcサーバとリモートポーラ間のTCP接続が切断された場合、リモートポーラは切断を検知できず、再接続できない場合があります。

SNMPc側での対応策は以下の通りです。

【SNMPcサーバ側】

  1. “snmpc.ini”ファイルを開きます。
  2. [SNMPcConfig]セクションに以下記述を追加します。
    PollerKeepAlive=yes
  3. ファイルを保存後、SNMPcを再起動します。
    以上により、SNMPcサーバからポーラへkeepAliveメッセージ送信を行います。

【リモートポーラ側】

  1. “snmpc.ini”ファイルを開きます。
  2. [Polling Agent]セクションに以下を追加します。
    ExpectKeepAlive=yes
    KeepAliveTimeout=(秒)
    →keep-alive受信の待機時間。経過後、サーバへ再接続。
  3. ファイルを保存後、SNMPcを再起動します。
    以上により、毎分ごとにkeepAliveを行い、応答を受信しない場合、KeepAliveTimeoutで設定した時間後に再接続を実行します。
カテゴリー SNMPc, トラブル, ネットワーク管理ツール

 

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