Net LineDancerは、ver10.10より弊社ネットワークマネージャ『SNMPc』から直接世代管理を起動することが可能になりました。 ネットワークのトラブル対策をマネージャから一元管理できます。
さらに、ver14.06(rev.120151120.1204)より世代管理だけではなく、デバイス詳細画面も開くことができるようになりました。
SNMPcのカスタムメニューから直接起動
SNMPcのカスタムメニューにnetLDのURLを直接入力したメニューを作成することで簡単に起動することが可能です。 指定できる画面は以下の6つです。
カスタムメニューを作成し、右クリックメニューからnetLDのUIを呼び出します。
トラップの送信
Net LineDancerでのイベントがトラップとしてSNMPcで受信できます。netLDから送信されるトラップの種類は…
動作環境
SNMPc サーバと Net LineDancer サーバは、同一サーバでも別のサーバでも問題ありません。
Net LineDancerのバージョンは10.10以降である必要があります。
カスタムメニューからの起動はInternet Explorerのみサポートしています。
詳しくは、各製品の動作環境ページをご確認ください。
※SNMPc機能紹介ページは、こちらから
※Net LineDancer動作環境ページは、こちらから
Net LineDancerが㈱日立製作所『JP1』シリーズの連携プロダクトとして認定されました。
Net LineDancer上で実行したジョブの結果を、SNMPトラップ送信によってJP1に通知することが可能です。JP1連携プロダクト紹介ページ(外部サイト)は、こちらからご確認頂けます。
Net LineDancerとJP1の連携イメージ
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