導入背景
「ビジネスの開始当初は、担当者が日本から現地に出張して設定していました。」とAM海外事業部 海外販売部の内海氏は語る。アミューズメント施設を結ぶネットワーク 『ALL.Net』 をアジア地域に展開するにあたり、ネットワーク機器の設定・設置作業が現地管理者の負荷となっていた。
ソリューション
Zero-Touch機能(※)とは
デバイスにネットワークケーブルをつなぐだけでサーバから任意の コンフィグをリモートで自動投入し、機器を自動で起動、 稼働させることができるため、現地へのエンジニア派遣を不要 (zero-touchでzero-trip)にできる機能です。
※Zero-Touch 機能は現在 Plug & Play 機能に名称変更しました。
効果
購入製品
Net LineDancer
導入背景
膨大な大企業ネットワークデバイスのコンフィギュレーション構成管理を行っており、
この度Net LineDancerを、同一IPアドレスを含む多数のコンフィギュレーションの
管理(保存・比較・検索)用途でご導入頂きました。
購入製品
Net LineDancer 70,000ノードライセンス
ソリューション
紹介背景
『Net LineDancer』がInterop2014のShownetにおいてどのように活用されたかについての取組みが
特集ページに掲載されました。
ShowNetとは?
ShowNetは、毎年6月に開催されるInterop Tokyoにて構築されるライブネットワークの総称です。
詳しく見る紹介背景
弊社アライアンスパートナーであるScienceLogic社様より、ネットワーク障害の主要因とされる
ヒューマンエラー解消とサービスレベル向上に Net LineDancer がご活用頂けるとご紹介頂きました。
ScienceLogic社
米国バージニア州にある、クラウドの監視とITの運用ツール等を提供するソフトウェア会社です
詳しく見る導入背景
南アフリカを拠点とする大手MSP事業者であるAppCentrix社は、小売・金融業界の顧客IT資産のパフォーマンス改善用サービスを展開しており、かねてからNCMツールの導入を検討していました。膨大な数の企業ネットワークデバイスの監視及び管理を行っており、この度Net LineDancerとSmart Bridgeオプションをご導入頂きました。AppCentrix社は今年6月に海外進出して第一号のお客様となります!
購入製品
Net LineDancer 3,000ノードライセンス及びSmart Bridgeオプション
ソリューション
導入背景
Interop Las Vegas 2013において、ネットワーク構成管理ツールとしてScienceLogic社との協業で採用され、 ScienceLogic社のIT管理システム『EM7』に搭載され、ネットワーク環境の構成管理ツールとして利用されます。
画像イメージ
Net LineDancer
◆Inrterop Las Vegas2013
米国ラスベガスにて5月に開催される、世界最大級のネットワーク・コンピューティングイベントです。
インターネット、クラウド、データセンター、仮想化、セキュリティ、ワイヤレスなどのテーマの技術、製品、ソリューションサービスなどが一堂に会する展示会です。
導入背景
研究所ネットワークが個々に自治管理されていたため、それぞれのネットワーク管理は各研究所で担当していた。機器のコンフィグも各研究所ごとで管理していたが、実際は必ずしも最新のコンフィグがバックアップされているわけではなく、ハードウェア障害やコンフィグ不良時の復旧に時間がとてもかかっていた。このため、コンフィグの定期バックアップが行えてコンフィグの一括管理ができる低価格のツールを探していた。
導入後、幸運にもトラブルが発生した事例はないが、コンフィグ変更時にバックアップが自動で取得されることや、トラブルが発生した場合の対応策が常に保証されている安心感は大きい。更に、講義で使用されるネットワーク機器のコンフィグメンテナンスにもNet LineDancerを利用している。
ソリューション
管理デバイス
約30台、主にJuniper、D-Link機器。
購入製品
Net LineDancer 50ノードライセンス
導入背景
Atria Senior Living社様は、米国・カナダにて高齢者向けコミュニティを展開する大手企業です。
競合他社ソリューションから、操作や管理が容易なNet LineDancerにリプレースしていただきました!
他の導入事例に関するお問い合わせにつきましては
ロジックベイン営業部までご連絡ください!