クロスネットワーク管理
多数のネットワークで検索ができるようになりました。v.14.06では、ネットワーク単位で検索を行うためネットワークが複数あると検索を行うのが大変でした。また、ジョブもネットワーク毎に作成する必要があったため運用者が多くのジョブを作成する必要がありました。この機能ではジョブも共有できるため1つのジョブで複数のネットワークが管理できます。
多くの支店を持つ会社やMSPサービスに役に立つ機能です!!
クロスネットワーク管理
多数のネットワークで検索ができるようになりました。v.14.06では、ネットワーク単位で検索を行うためネットワークが複数あると検索を行うのが大変でした。また、ジョブもネットワーク毎に作成する必要があったため運用者が多くのジョブを作成する必要がありました。この機能ではジョブも共有できるため1つのジョブで複数のネットワークが管理できます。
多くの支店を持つ会社やMSPサービスに役に立つ機能です!!
デバイスファイル添付
デバイス詳細画面にて、任意のファイルを添付しておける機能を実装しました。構成図やNetLDを介して設定しなかった場合の作業履歴などを添付しておくことが可能になります。
リバース・スマートブリッジ・コネクション
v.14.06までは、コアサーバからスマートブリッジへ接続する仕様でしたが、v.16から接続の方向を選ぶことが可能になりました。つまり、スマートブリッジ側からコアサーバへの接続が可能になります。
また、デフォルトのポートが10443から443に変更されたためファイアウォールなどの設定変更が不要になります。
マルチテナント環境でのセキュリティ改善となります。
Jumphost経由のバックアップ
ジャンプホストは、あるネットワークのデバイスにログインする場合に、決められたPCやデバイスからでないとアクセス出来ない環境がある場合に威力を発揮します。NetLDが一度、経由する必要があるデバイスにログインしコマンドを実行します。その為、管理されるデバイスからは経由するデバイスからアクセスされたようになります。
コンフィギュレーション変更の閲覧
最新コンフィグ変更にワンクリックでアクセスできるようになりました。新しくコンフィグに特化したタブを作成したので変更されたコンフィグをいち早く確認することができます。
インベントリエキスポートのコラムが選択可能
インベントリをエクスポートする時にカラムを選択できるようになりました。必要な項目のみエクスポートする事が可能です。
自動SNMPバージョン選択
ディスカバリやコンフィグバックアップ時にSNMPのバージョンによる失敗をしないようにしました。SNMPv1で実行し失敗した場合には自動的にv2cを使用してチャンレンジします。
シリアルナンバー検索を改善
詳細検索のシリアル番号検索でデバイスカラム内のシリアル番号だけでなくデバイス内蔵のハードウエアタブシリアル番号を検索できるようになりました。カードやパワーサプライなどの内部検索が可能になります。
Webプロキシーのサポート
ライセンス更新時やオンラインアップデート時にプロキシサーバを経由して実行することができるようになりました。
コンプライアンスルールの正規表現
コンプライアンスルールの設定時に正規表現が使用できるようになります。より強力なマッチングルールが作成できるようになりました。
ジョブ出力にホストネームが添付
ジョブの実行結果にホスト名を表示するようにしました。
他の価格その他につきましては、
ロジックベイン営業部(下記)までご連絡ください!